ゆるキャリママの家庭学習メモ

ゆるキャリママの備忘録

旧 ゆるキャリママの家庭学習メモ。1男1女兄妹と、少しゆるく働くママの日常記録

10年目のお誕生日でした。

先日、わたしの誕生日でした。

38歳。立派なアラフォーです(笑)

 

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↑娘がおりがみで作ってくれたケーキ。

ショートケーキ&チョコレートケーキ&栗のケーキですって!(*^▽^*)

 

平日のお誕生日。

当日は普段と何ら変わらぬ日を過ごし、ケーキさえ食べる間がありませんでした。

(普通に仕事行って、バタバタ帰宅して、早目の夕食して娘を習い事に引率。むしろ普段より忙しかった(笑))

 

 

だけど、この週末は「ママのお誕生日を祝う会」が開催される模様。

既に子どもたちの手でチーズケーキが作られました。↓  

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今は、冷凍室で待機中。

 

今回のケーキ作りは、レシピと材料だけ渡して完全にお任せ。

レシピはもちろん漢字で書かれていますが、息子は薄力粉以外の漢字は普通に読めたので、わたしは写真係。

基礎学力を身に付けると、生活に役立ちますねー。

オーブン以外は、まるっとお任せです。

 

 

結婚してから、10回目のお誕生日だった今年。

子どもたちの小さな手で、部屋の飾りやケーキを作り、どうしたらママが喜んでくれるか?兄妹でヒソヒソと話をする様子(←本人たちにとっては内緒話なんだろうけど、バレバレ)なんかを見ていると「今、わたしって幸せだなぁ」をしみじみ感じます。

 

わたしの実家の家族は、仲良しではありませんでした。

 

嫁姑の争いもあったし、両親は不仲だった。

朝、両親のケンカの声で目覚めたこともあったし、父と母それぞれから互いの悪口を聞かされるのも日常茶飯事。

 

母は、家庭内で自分を守ることに精一杯でした。

専業主婦でしたし、我が子の教育、躾。それらが嫁としての評価に直結する感じだったのでしょう。

 

わたしは、母に褒められたいことを理由に。

母は、嫁としての評価を上げることを理由に。

 

必死に勉強して、大学院まで入ったけれど、わたしはずっと寂しかった。

 

そう。「あぁ、わたしは寂しかったんだなぁ。ただただ、愛されたかったんだなぁ」とわかったのは、つい最近のこと。

結婚して家庭をもち、子どもたちに囲まれて、もみくちゃにされる今の日々を手に入れてからです。

 

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↑子どもたち作のおりがみで、壁をかわいくデコレーション。

当日までにもっと華やかになるらしい。

 

 

時々、子どもが母親のために必死になってくれることってあるじゃないですか?

例えば、こういうのとか。↓

melody9.hateblo.jp

 

ああいう出来事。

きっと普通の家庭で育ったお母さんだって感動するのは同じなんだろうけど、わたしは嬉しくて、胸がいっぱいになりすぎるというか。

たぶん普通のお母さんたちよりも、感情が溢れて止められなくなるような感じです。

 

結婚した10年前は、実家から解放されたような気持ちで安堵したけど、どこか自信ないというか、所在なさげというか。

漠然とした不安に包まれていました。

 

今、夫とは10年前と変わらず、テレビのワイドショーの話題から、子どものあれこれ、仕事の愚痴等々。何でもおしゃべりできる仲が継続中です。

 

 

大人になるって、いいですね。

努力は必要だけど、こんなに穏やかな幸せを手にすることだってできるんだから。

可能性は、無限大なのです。

 

 

 

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと